【トレード記録】昨日手放した豪ストSに再度乗る(9/12)

【今日の方針・注意点】
■ドル買い一辺倒だったが調整もありえるので注意
■豪ドル、NZドルスト下目線だけどNZドルは豪ドル売りの影響で買い支えがあり動きが鈍い
■ポンドはスコットランド関連で流れが二転三転しそうなので基本スルーが賢明か
■いつもどおり押し目買い、戻り売り、タイトにポジションを取りに行かず、取れなくても構わないので引きつけてポジションを取る
■昨日取れなかった分取ってやるとか考えてはならない、今日の相場、自分のポジションに応じたトレードをするだけ。
■週末でもあるので持ち越し考えたり、利を伸ばすことにあまり拘らず早めの決済で臨もう


【持ち越しポジ】
■ユーロドルS 平均1.2908 3ポジ
■ユロ豪S 平均1.413 2ポジ → これらは週マタギありのスイングポジ

【昨日の反省点】
 106円と違い107円突破後の動きが少し鈍くみえるためか、ドル円調整がそろそろ心配だった。
そこでの昨日の22時前のドル円60ppほどの大きな下げで、豪ドル、NZドルのポジションを切ってしまった。
ともに痛恨の天井決済、NZは余計なこともしたのでさらに損失拡大。豪ドル、NZドルの方向が変わったわけではないので、時間はかかっても戻った。
 残念ではあるが、損はしていないので気持ち切り替えていこう!

【トレード記録】
---9:30
ユロ豪S 1.4150→1.4175 (日替わり)
 豪ドルは時間足レベルの戻りがあれば入りたい。0.9150あたりかな
NZドルは動きが鈍かったため時間足基準線が実値近くに降りてきた。上下どちらかにブレークしたあと、対処する感じか。
 ドル円はさらに高値更新、大きい調整が来るのではという気持ちがあり、正直とっとと調整してもらいたい。



 こういう日は短い足のスキャで5-10pp狙っていくのもありだな。

---10:30
 ドル買いが勢いを増し乗り遅れています。
ユーロドルSポジ多く取り過ぎてきついので今日のうちに軽くしておこう

 豪ドル0.9080のストップをひっかけて快調に下落中。0.90割れも見えてきた。週足雲下限、月足転換線と反転の可能性はあるけど、日足200MAを軽く抜いてきた勢いを考えるとサポートの力はやや疑問。

---11:45
 ちょっとギャンブル ドル円S 107.55 ストップ107.70 リミット105.75あたり @1枚 → キャンセル
---13:30
 ユロ豪S 1.4350追加
---15:30
 ユロ豪S 指値1pp届かずに落ちていくとか何のいじめだよ!あとで戻ってきて必ず刺さる → 約定
 豪ストS 新規成約定0.90753 
---18:50
 ユロ豪S 成決済(+6pp+10pp) なんとなくまだ上がりそうなので撤退
 豪ストS 追加 成新規 0.90607
 ポン豪L 成新規 1.7947 (お試し)←お試し失敗
 
 ユロ豪の次の目安は日足52SMA 1.4297、その次が指値してる1.435
---22:00
 今日はドル円の下落に釣られなかった
---0:00
 ポン豪L 決済(+10pp)エントリミスったしポンドが冴えない中、なんとかマイナスを避けれて良かった


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