【EA成績】2015年1月分集計:ppベースでinception、金額ベースではMB-TradingがTOP

リスクを抑えてシンプルに
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Ririy&Racco's Hippo | fx-on.com
今月のMVP
結構妥当だと思ってる



■2015年1月のEA成績


合計:▼689.7pp、¥14,032、$179.18

EA ロット 
成績
  ブローカー   獲得pp  損益¥  損益$ 
 White Bear V1EX MM3.0
Oanda
 26.7
 583

 MFM4 0.07
0.07
0.07
0.05
Excel Markets
IC Markets
FXOptimax
TradersTrust
  96.8 
▼6.8
▼1.8
▼2.1

▼3,204


 38.51

▼1.55
▼1.39
 SCH-Trend system 0.03
Excel Markets
FXOptimax
▼719.1
▼235.2

▼163.35
 ▼60.67
 朱雀DT 0.02
Excel Markets
TradersTrust
  67.8 
 41.5

  13.46 
 8.20
 in-cep-tion 0.02
IC Markets
 287.4
6,577

 Steady Winner 
0.01~
0.02
Excel Markets
IC Markets
FXOptimax
TradersTrust
 68.2
 78.5
-
-
- 
1,662
-
-
13.04
-
-
-
 MB-TradingSystem 0.05
0.07
0.07
0.05
Excel Markets
IC Markets
FXOptimax
TradersTrust
  25.8
165.4
  34.9
  19.0

8,065


5.05

21.00
 8.50
 EGOIST 0.02
IC Markets
 55.1
 349

 Hippo 0.01
Excel Markets
FXOptimax
▼775.3 
 83.5
 
▼66.78 
6.80


表が大きいのでエントリ分けた。(ということにしておく)


これを集計してて、SCH-Trendはライブ環境から一旦撤退させたほうが良いと思った。
手を出してしまうのは、まだこのEAがよく分かってないから、信頼できていないから。
悪循環を断つため一旦デモ稼働を見守ってから、また復活させればいい。

あと、獲得ppでは及ばなかったものの金額ベースではMB-TradingsystemがNo.1だった。
今月は無敵のMFM4に陰りがでたが、それをうまく埋めてくれてる。



 突然の振り返り

 昨年25万(15万証拠金、10万EA代)で始めたMT4箱庭PJ、すでに多くの気づきを得られている。(当初は20万の予算だった) まずもって証拠金を溶かさないことを目標にしていたが、溶かさずに増やせたのは収穫だった。大幅増資は考えずに、まずは負けないことを第一にして経験を積み、徐々に資金、EAを増やしていけるよう過ごして行きたい。


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【EA成績】1月5週:相場は不安定な中、新ブローカー稼働開始

コラボで実現! Ririyのトレンドフォローの骨格にRaccoのフィルターを融合!
Ririy&Racco's Hippo
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MVPだと、そんなカバな・・・
(ロットが少ないので金額的にはあれですが)


■今週のEA成績(1/26-31)


合計:▼27.7pp、¥314、$19.11

EA ロット 
成績
  ブローカー   獲得pp  損益¥  損益$ 
 White Bear V1EX MM3.0
Oanda
-
-
-
 MFM4 0.07
0.07
0.05
IC Markets
FXOptimax
TradersTrust
 34.7
▼1.8
▼2.1
 1,613



▼1.55
▼1.39
 SCH-Trend system 0.03
FXOptimax
▼235.2

▼60.67
 朱雀DT 0.02
TradersTrust
 41.5

 8.20
 in-cep-tion 0.02
IC Markets
▼23.2
▼617

 Steady Winner 
0.01~
0.02
IC Markets
FXOptimax
TradersTrust
 10.2
-
-
 113

-
-

 MB-TradingSystem 0.07
0.07
0.05
IC Markets
FXOptimax
TradersTrust
▼7.5
34.9
19.0
▼1,035



21.00
 8.50
 EGOIST 0.02
IC Markets
 18.3
 240

 Hippo 0.01
FXOptimax
 83.5
 
 6.80


新ブローカーTraders Trust、FXOptimaxを加えて火曜日からトレードを再開。


ー White Bear V1EX
1.04へバージョンアップ。今週はトレードなし。


ー MFM4
ユーロ、ポンドとも弱いファンダメンタルズの中なので苦戦は予想してたのがIC Marketsがよくがんばってくれている。月曜朝デモ口座で大きいポン円のDDが起きたが、ライブ口座は火曜開始にしてたので難を逃れることができたのが大きかった。新ブローカーはポン円のみのエントリ、GMT=0業者なので時間補正がうまく行ってない可能性もあるので来週の動きを見守る。あとTraders TrustでGBPAUDはスプレッド的に、ほとんど動かないと思われる。
最近はカナダドルが原油安、サプライズ利下げなどで軟調なのでUSDCAD、EURCAD、GBPCADもいいかもしれない。公式が長期フォワードを提供してくれれば参考になるのにな、とぼやいてみる
自前のIC Marketsデモ口座3ヶ月のフォワードでGBPCADはマイナス、他も頻度、利益とも積極的に運用しようと思えない状態。やはりしばらくはEURAUD、GBPAUD、GBPJPYの3ペア運用のままで行く。
ロットは変わらず$100あたり0.01ロットを基準としてそのままで。

補足:3ペアに絞ってる理由をひとつ書き忘れていた。口座を5万円で開始したので全ペアを動かすには少なすぎるからというのもあった。今後資金が増えたらペアも少しづつ増やしていきたい。(あまり成績の良くないものは入れないだろうし、追加分はロットを絞るかもしれない)
資金に応じてナンピンしない設定にするか、ペアを絞るか、ロットを絞るかで選んでいく感じ。


ー SCH-Trend system
またもや相場的に苦しんでる模様、しかしまずはことごとく裏目に出ている裁量操作をやめることから始めよう。無駄にEAの成績を悪くしてしまってる。やられまくっているのでロット増量はまだまだ見送り、ロット数キープのまま運用継続。→月計みたらかなり悪かったので頭を冷やすため2軍落ち。


ー 朱雀、inception
今週のユーロは基本ダウントレンドだったが、波に乗らせまいとユーロ買いスイスフラン売りが入ってきて変な展開になった、それもあってかinceptionはうまく取りきれず微損に終わる、朱雀はひさしぶりにポジを取ってくれたのにFOMC前ということで強制決済した、そのまま伸びそうだったので残念。ともにポジション数は3のままでロットを0.03にあげよう

追記:デモ口座で再度稼働を始めた。ライブ0.03x3ポジとデモ0.02x5ポジで比較。inceptionは作者HPによると、例えば0.02x5と0.05x2ではBT結果は前者が勝るらしい。ではトレード頻度の少ない朱雀はどうかな? トレンドが続きにくく方向感が見えない時はポジ数少ない方がいい気もするんだけど・・・


ー Steady Winner
今週はほとんど動かなかったが、止め忘れた金曜の深夜にこっそりと稼働、ひさびさに10pp抜いてきてくれた。たまに10ppくらい抜いてきてくれるんだったら、正規版買ってロットを上げたいけど、もう一歩ってところか。


ー MB-TradingSystem
自分の中では信頼性がどんどん上昇中。基本$100あたり0.01ロットで。デフォルトの設定ファイルだとNZが上限スプ1.5ppでTradersTrustは制限に引っかかりやすい。設定を緩くしようかと思ったけど、損する位なら動かないほうがいいかと考えなおしそのままにしておく。


ー EGOIST
0.02ロットにして運用。回数多めで小刻みにとってくるので、来週からはIC Marketsからコミッションがより安いFXOptimaxに移行する。
デモ環境で動かしてる他通貨フォワード。まだなんとも言えないけどポン円は5回SLにかかる、このペアでSL25は小さすぎる気がする、そもそも45のときのものだった気がする。あまり本気でライブ投入を考えているわけでもないのでのんびりと結果を眺めていくことにする。

→ EGOIST作者さまに確認してみたらSL25だった。スキャルピングらしく損切って次々ってところかな
その他もらった質問の回答は、マジックナンバーは同じでも大丈夫なはずだけど分けたほうが安心かな、他通貨版は考えてはいるけど時期未定。


ー Hippo
さすがに丸焼き連発からは脱出。週後半からは20-30ppで利食ってくれたので、この感じなら取り戻せるかもしれない。とはいえ、今の状態はクビにしないというだけなので、まだしばらくは0.01ロット2ポジのままで。
来週からはFXOptimaxからTradersTrustへ移行。



【トレード記録】東京じりじりとした嫌なレンジ、欧州時間乱高下 もう怖くて入れない(1/28)



 東京時間はどっちにいくのか分からないじりじりとしたレンジ。欧州時間にはいっておかしな動きをし始める。ユーロスイスの変な買い上げが入り(SNBの介入かは不明)、ユーロが押し上げられるがどうもユロポンで売り買い拮抗で変な抵抗帯ができてしまった。そして謎の乱高下、ドルストがどーんとあがってどーんと下がる、怖すぎ。


【今日の方針・注意点】 
ドル円、ポン円押し目買いで。ユーロ、豪ドル、NZドル戻り売り。
なんだけど、どうも入れるような展開にならなさそう M15で小さく入るところを狙えるかどうかか
昨日のポジはユーロ、豪ドルは結果的にはまだ伸びていた。まぁFOMC前だったので前決済は仕方ない。
最近はレンジが多くH1のスイングがきれいに形成されることがなかったので、この変化はありがたいといえるか


【持ち越しポジ】 
ポン円L 186.00 + 186.47 2ポジ
ドル円L 119.60 + 117.30
ユロ豪S 1.4600 2ポジ


【トレード記録】
---14:50
ポン円L 指値 177.70 2ポジ約定 

【EA日和】デモ環境の設定変更 MFM4&EGOIST + GMT=0でのMB-Trading Systemでの補正 + MFM4 502

■MFM4
 実のところどこが変わったのかよく分からないMFM4 Build500。現在ライブ環境での運用は成績のよいEURAUD、GBPAUD、GBPJPYの3ペアに絞って運用中ですが、デモ環境では取り扱いの全ペアを稼働させていて、成績が良いものがでてきたらライブへ移行する考えです。いまのところ先の3ペア以外はぱっとしないままですが。

 今回、MFM4デモ環境のうちスイスフランが関わるペアの稼働を止めました。デモ環境なのでとっちらかろうと構わないとは言ってもライブに移行する可能性がないものを動かしておく理由はありません。

【速報】Build502がリリースされています
 設定項目にstrictが追加 ←内容不明、HPに説明もない 相変わらずなフリーダムさだなぁ・・・



■EGOIST
 代わりというわけではないですが、EGOISTの他通貨ペアを動かしてみることにしました。fx-onのEGOISTのページに2つくらい前のバージョンアップのときから掲載されていたもので、EURUSD、EURJPY、GBPJPYのバックテスト結果が貼られています。先日FX関連ブログをいろいろとみてるときにどなたかが記事にしていたのを見て、ああそういえばと思い出したわけです。
 EA作者が貼ってるってことはそういうことですので、ちょうどデモ環境での稼働ペアが減ったのでフォワードで感触を見てみようかと思ったわけです。

 EGOISTは2.1からSLが25に抑えられ、より小刻みに取っていく方向に向かったようです。ライブ環境もそれにあわせて利用ブローカーの中では手数料が高めのICMarketsから、今回追加した2ブローカーのどちらかに移行を考えています。


■MB-Trading system
 10時にはMB-Trading systemが定置網を設置する時間ですが、金曜日は設定により豪ドルとNZドルのみの設置になります。が、新規開設した2ブローカーでは動作が異なり通常通り全ペアで注文が出されました。

 MB-Trading systemの設定のGMTは0にしてあり、ちゃんと9時に前日の注文がキャンセルされ10時に今日の注文が出ています。どうも金曜日のトレード制限Weekendの設定値を変えないといけないようです。
デフォルトは豪ドル、NZドルが4、それ以外が3。これはGMT+2の場合なので、GMT=0の場合、それぞれ2と1にすべきだったようです。来週からこの設定で動作がどうなるかみてみようと思います。



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海外口座開設 (4):FXOptimax ドル建て開設 Skrill入金、Skrill出金


2015/7/29 半年で3回ほどロールオーバータイミングでバッドティック発生、朝スキャ利用する方は注意しましょう。1m足チャートのローソク外で約定した場合は、チャートのSSを添付してブローカーにクレームを出して補償交渉してみましょう

ブローカーへのクレームに使った添付画像のある記事



2015/6/29 入金関連更新。クレカ、Skrill、Netellerの手数料補填がなくなったもよう


 FXOptimax Pro ドル口座を開設した。
Traders Trust同様MFM4、MB-TradingSystem、SteadyWinnerの複数口座で使えるEAをメインに、加えてExcelMarketsで動かしていたSCH-Trend systemとHippoをこちらで動かすことにした。

1.FXOptimaxの概要

・セントビンセントおよびグレナディーン諸島(カリブ海の島、英連邦王国)のブローカー、取り扱いはFX、メタル
最大レバレッジは1:500、ロスカット(ストップアウト)は20%
クレカ、Neteller、Skrillの入出金手数料無料(正確には$10~$5,000までブローカー負担、Netellerは制限なく無料) → HPが更新され手数料補填措置がなくなった (2015/6/29)
Neteller、Skrillへの利益出金は未確認だができそうに見える、クレカ入金分の出金はSkrillか銀行送金のみが対象。
日本語サポートなし(絶賛日本人サポート募集中だが3年くらい求人出しっぱなし・・・)
・口座タイプは手数料なしのPrime(0.1ロット単位)、Precision(0.01ロット単位)、4digi(2、4桁)、手数料ありのECNのPro口座(0.01ロット単位、手数料$4/ロット)
 → 最低入金はPro$100、Primeが$500、Precisionと4digiが$10
 → 最大レバはPrecisionと4digiが最大1:1000、以外は1:500
 → 手数料は0.004%が正確なところ。ドル円$4/ロット、ユロル$4.5/ロット、ポンドル$6/ロットになる。

スプレッドリストで各口座の平均スプレッドが確認できる。マイナーペアの取り扱いは多め。
 Prime口座でもスプレッドは狭めでスキャEAも動きそう(0.1ロットスタートが平気なら)
・$10プロモ、20%ボーナスプロモ、Max$5,000報奨プロモ (Pro口座対象外、スプの広いPrecisionが対象か?)
・HPにスワップポイント一覧がないのでわかりにくい
・IBはPremium Trading
・GMT=0 業者
・ICMarketsと同じフォーマットの取引ステートメントが毎日届く、多分月間ステートメントも来ると思う。日々のは見ずに削除してるけど月間のは保管しておくと月末残高が分かって便利。

取引条件を細かく制御している (危険な取引防止を徹底している)
 オリジナルはトレード仕様@FXOptimaxを参照

 →頻繁なレバレッジ変更や新規建て規制
   流動性、高ボラティリティが予想されるイベントの事前にレバ変更通知や新規建ての規制を行っている
   例)例のSNBスイスフランのときフラン関連ペア、QE発表したECBの時ユーロクロスなどで規制が行われた。実施予定の通知、実施、解除のタイミングで頻繁にブログが更新される 
 → 口座残高によるレバレッジ、保有ポジション上限制限 2万ドルまで1:500、3,000ドルまで最大50万通貨
 → 週マタギ時のレバレッジ変更 週末のクローズ5時間前からレバは1:100に一時的に変更され、週明けのオープン2時間経過後に元に戻る
 → 高リスクトレードをするユーザーに対して個別にレバレッジ変更を適用する可能性


 相互リンクさせてもらっているEAで生き残るFXのMoNyuさんが開設したとのことで知ったブローカー。改めて情報感謝です。

【トレード記録】FOMCより大きな破壊力をみせたRBNZ(1/28)





 昨日のFOMC、原油安からインフレ率の伸び悩みを懸念しつつも景気判断上方修正という感じ。着実に利上げへ進んでいる感じですが、どうも米株が反応せずドル円も上値が重いまま。
それ以上に5:00に発表されたRBNZ声明が大きなインパクトがあった。こちらも原油安の影響でインフレが抑制が見込まれるということもあったけど、延期していた利上げがもはや白紙、状況によっては利下げなどと手のひらを返したような発言でNZは急降下、豪ドルも連れ安。また米国株安の下地があったので円買いも進行。確かにNZは経済規模的にも大国ではないが、金融政策の方向性を短期間でふらふらさせるのはいただけない。最近は相場がサプライズに過敏反応しやすい気がしてるので、頭がいたい。


【今日の方針・注意点】 
ドル円、ポン円押し目買いで。ユーロ、豪ドル、NZドル戻り売り。
なんだけど、どうも入れるような展開にならなさそう M15で小さく入るところを狙えるかどうかか
昨日のポジはユーロ、豪ドルは結果的にはまだ伸びていた。まぁFOMC前だったので前決済は仕方ない。
最近はレンジが多くH1のスイングがきれいに形成されることがなかったので、この変化はありがたいといえるか


【持ち越しポジ】 
ポン円L 186.00 + 186.47 2ポジ
ドル円L 119.60 + 117.30


【トレード記録】
---9:00
今朝の早朝にささったドル円L リミット 118.10セット


海外口座開設 (3):Traders Trust ドル建て開設 Skrillで入金




 Traders Trust ECN ドル口座を開設した。
MFM4、MB-TradingSystem、SteadyWinnerの複数口座で使えるEAをメインに、加えてExcelMarketsで動かしていた朱雀をこちらで動かすことにした。

1.Traders Trustの概要

・キプロスのブローカー、取り扱いはFX、CFD、メタル
最大レバレッジは1:500、ロスカット(ストップアウト)は50%、ゼロカット、2万ユーロまで保全
日本人客はクレカ、Neteller、Skrillの入出金手数料無料
Neteller、Skrillへの利益出金可能
・日本語サポートあり(HP、メール)
・口座タイプは手数料なしの通常ライブ口座、低スプレッド口座、手数料ありのECN口座($5/ロット)
・ECNでスプレッドが狭い
・スプレッドはちゃんと調べられていないが、スキャルピングEAを使わないなら低スプレッド口座でもいけそうに思える。HPにのっているのは通常口座の平均スプレッドのみなので、低スプレッドやECNのスプレッドが事前に分からない
 → 低スプレッド口座のメジャーペアは口座開設においてる口座開設資料に記載がある
 → MT4でみた感じでは、ICMarketsと比べてメジャーペアは変わらないが、マイナーは若干劣るかも。
・手数料は$5とExcelと同額で安い部類に入る。(ICMarketsは$7/ロット)
・スワップポイントもHPに一覧がないのでわかりにくい
・GMT=0 業者
ロールオーバー時5分間レート配信がとまる


参考:ECNスプレッド(平均値)
USD/JPY 0.0 ~ 0.7 pips(平均 0.5 pips)
EUR/JPY 0.6 ~ 1.6 pips(平均 1.2 pips)
GBP/JPY 1.3 ~ 2.8 pips(平均 2.0 pips)
EUR/USD 0.0 ~ 0.4 pips(平均 0.3 pips)
EUR/GBP 0.9 ~ 2.5 pips(平均 1.8 pips)

【トレード記録】FOMC前、相変わらずドル円上値が重いがユーロの買い戻しも一服か(1/27)



 昨日のドル円はレンジ継続。指標で上がったり下がったり、最後はダウ下落で117.34まで押してからやや戻してから、再びレンジへ。けど住宅、消費者信頼感が強かったのは材料的には悪くないんでは。


【今日の方針・注意点】 (大体昨日のまま青字部分は大事なことなので)
ドル円、ポン円押し目買いで。
目安に届くようなら豪ドル戻り売りで。
ユーロ以外大きなトレンドがでているわけでもないので、そういうペアはデイトレで堅実に利を確定していく


【持ち越しポジ】 
ポン円L 186.00 + 186.47 2ポジ
ドル円L 119.60 + 117.65
ユロルS 1.1400 
ユロ豪S 1.4330


【トレード記録】
---9:50
9:30の豪CPI。それ自体は良くなかったものの、やや重要度が低いとされるトリム(刈り込み)や加重平均CPIが良かったことが材料視されて大きく豪ドルが跳ねる。なぜそこに反応するのかがよくわからないが、豪ドルの買い材料待ちって認識にしておく。原油の下げ止まり観測から資源通貨買い戻しが進むのかな?

豪ドル急騰でジリ上げだったユロ豪が大きく下落、指標での動きなので昨日のポジを利食う。
ユロ豪S 1.4330→1.42255C (104.5pp)

お約束でユロ豪はその後さらに落ちていった。時間足の形からまだまだ下がる可能性はあるけど、指標の戻しが入った時に再度売る形でもいいかなと思った。それとデイトレでほどほどで利食う習慣をつけたいため。

指標で跳ねるのを見てからセットした豪ドルS 指値 0.8000約定

さらにユロ豪下落。偉そうなことをいっておいてやや後悔。もう少し見ていても良かったか。

【EA日和】速報、MFM4メジャーバージョンアップ ビルド500リリース

 新規の口座を開くための準備をしつつ、MFM4のExcelMarkets口座設定を削除するためにサポートページにいくと、ビルド500がリリースされていました。

 未だHPからはどこが変わったのかがまるで分からない状態です。
デモ口座のMT4にセットしてみたところ、ダウンロード設定に「Sundays」というパラメータが追加されていました。けどさっぱり意味が分からない。メジャーアップなのに変更点これだけ??

 最近は週マタギで結構なDDが起きているので土曜朝のサーバークローズ前にポジションを強制クローズする機能とかだったらいいかも、HPの更新を待ちましょう。

ふとSundaysってGMT=0の業者対応?って思った。違うか。

 うちは明日の朝からデモ口座で新バージョンを稼働させてみます。


1/29 追記 1/29のポン円のエントリでは2ポジ目のエントリが新版のほうが早かった。(旧版は2ポジ目を取らなかった) 早いのがいいか悪いかは別として2ポジ目エントリ判定に違いがあるらしいのは分かった。

【速報】Build502がリリースされています
 設定項目にstrictが追加 ←内容不明、HPに説明もない 相変わらずなフリーダムさだなぁ・・・

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【トレード記録】SNB介入示唆も流れはできず、ドル円レンジの動き継続(1/26)



 なかなか落ち着かない印象の最近の相場。ギリシャ総選挙を受けての月曜朝は思った以上に窓が空いた状態、東京市場オープン前にユーロは1.10割れと一段の安値をつける。よくあるパターンらしいが、これが底に。ギリシャの新政権は左派のSYRIZAと右派の独立ギリシャ人の連立となった。左派と右派で連立とは珍しいが、日本の連立与党もかなり変な組み合わせなんで、あまり他人のことは言えない。
 ギリシャ新政権、要は借金の元本を棒引きしろって言ってるだけ、してくれないとEU出ちゃうかもっていうのも、もはやカードとしては弱くなった気がするがどうか。ギリシャがEUを離脱することによる直接の影響より、他の国がEUを離脱するきっかけになることのほうが重要視されているように見える。
 とにかく変にサプライズになるリスクはしばらくなしでお願いしたい。底の見えない原油安が安定すれば、リスクオンで円売りや資源通貨の買戻しも期待できるそうなので、じっと待ちたい。

 BOE議事録で9-0で金利据え置きになり、利上げが遠くなったとして売られたポンドだけど、昨日から原油価格の下落が止まればデフレ圧力は減るとの発言からかポンドの買い戻しが底堅い。今日の英国GDPにも注目。


【今日の方針・注意点】
ドル円、ポン円押し目買いで。
目安に届くようなら豪ドル、ユーロ戻り売りで。
ユーロ以外大きなトレンドがでているわけでもないので、そういうペアはデイトレで堅実に利を確定していく
ユーロ豪もしばらく様子見


【持ち越しポジ】 
ポン円L 186.00 + 186.47 2ポジ
ドル円L 118.42 3ポジ + 119.60


【トレード記録】

昨日のトレード概要
ポン円ナンピンポジを堅実に利食い。R1 178.00リミットが約定(110pp、110pp)
その後突き抜けて行ったが、糞ポジがその分含み損を減らしたのでよしとしておく。

先週は50pp利がのった後で戻ってきて同値で刈られることが多かったので、トレンドが続きやすくなってきているのかもしれない。


ドル円L ナンピン2回したほうは微益撤退で118.55にリミットをおく
(糞ポジ化したものは一旦撤退して、状況認識を改めて行い、建て直しや別ペア移行を考えることにしてる)

ポン円は下がったらまたロング建てる

今日のトレード
---8:30
昨日セットしたドル円リミット約定 (▼105pp、90pp、50pp) クソポジ回収成功


【EA成績】1月4週:休むも相場、今週は全EAお休み。来週から開始かな


■今週のEA成績(1/19-24)


合計:0pp、¥0、▼0

※以下 参考値:ICMarketsデモ口座

EA
 ロット 

 獲得pp 
 損益¥ 
 損益$ 
 White Bear V1EX 
MM3.0
-
-

 MFM4 
0.07
11.8
▼312

 SCH-Trend system 
0.03
101.0
2,862

 朱雀DT
0.02
-
-

 in-cep-tion
0.02
-
-

 Steady Winner
0.01
0.02
-
-

 MB-TradingSystem
0.05
-
-

 EGOIST
0.01
76.7
683

 Hippo
0.01
74.9
 1,446



 今週はスイスショックの影響を憂慮して自動売買の稼働をすべてまるっと休止させた。
一応ICMarketsのデモ口座のMT4のみ稼働させたので参考にのせてみたけど、1MT4で動かすには開く窓が多すぎるからとMB-Tradingを閉じていたのを忘れていた。あまり役に立たない内容になった。


ー White Bear V1EX


ー MFM4
 今週は全般的にユーロ、ポンドが冴えない動きだったので、このEAも冴えない結果になっている。デモ口座ではライブ口座では動かしていないカナダクロスも動かしているけど今週はこれがヒットしてカバーしてた。ただカナダクロスは通算すると冴えない成績なのでライブ口座での稼働予定はない。
損益がマイナスなのはスワップ、手数料負けしてるため。ユロ豪、ポン豪ロングのマイナススワップは結構痛いのでスワップフリー口座やロールオーバーじゃなくOandaみたいに保有時間に比例したスワップ計算ならもうちょっと有利かもしれない。

 どうしても今後のファンメンタルズを考えると、これまでのように期待が高まらない。ロットを下げる、あるいは資金追加してもロットを増やさない方向で検討中

 ところで公式フォワードがまたまたリセットされている。$300スタートで0.11ロット稼働と無茶な設定。収益をよく見せたいのはわかるけど、一貫した長期のフォワードを残しておかないと信頼なくすと思うんだよね

 なお、デモ口座のMFM4は週マタギのトレードを許す形で運用しているけど、これが大きなDDを生んでいる。一時期ユーロ豪上昇トレンドのときは週マタギで利を得ていたが、すでに風向きが変わっている。リアル口座では確実に金曜朝のトレードが終わったところで止めておくべき。


ー SCH-Trend system
 
 裁量でいじらないとプラスになるわけですな(笑


ー 朱雀、inception


ー Steady Winner


ー MB-TradingSystem
 公式フォワードは堅調だったみたい。FOMCや米雇用統計のような上下に激しく振れる時以外は定置網は有効だという評価が更に固まってきた。来週は月曜からこのEAだけは動かしてもいいかも


ー EGOIST
 新バージョンでSLが25ppになったのがうれしい。SLが少なくなった分ロットを0.01→0.02にする


ー Hippo
 これまでの運用で、基本は勝率重視のスキャルピング、ただトレンドフォロー的要素に中途半端さを感じる、という印象を得た。スキャによくあるコツコツドカンのドカンが連発して丸焼き増産してしまってる。
 今週は立ち直り始めてきた。ライブ環境での稼働口座が決まってないけど稼働の際は0.01ロット稼働のままだろうな。



海外口座の検討 (6):海外FXブローカー選び その2



 Excel Marketsの後継になるブローカーを考えていたけど、2社選定して開設してみようと思う。

 後継として選ぶ基準は2つ
1.ECN業者 ・・・ 取引ごとに手数料(コミッション)がかかるがスプレッドが非常に狭い
2.電子マネーが使えること ・・・ SkrillやNetellerが使えるメリットは大きい、手数料を負担してくれるところはなおよし

スペックはスペックとして実際にEAを運用してみないと分からないこともあるので、今回は1社に絞らず2社を選定して運用してみる。


今回選んだのは

Traders Trust ECN (FPA:3.143 レビュー:9)

-コミッションが$5/rtlと安い。Excelと同額、ICは$7
-Skrill、Netellerの手数料無料(日本人のみのサービスらしい) 利益分の出金可
-日本人のサポート担当者在籍、HP日本語ページあり
-1:500、ECNは$500から、ストップアウト50%、2万EURまで資金保全、ゼロカット
-キプロス
-IBはAtelier de Balibari
-GMT=0の業者だった、設定したことないからちょっと面倒臭い、あと長い足のトレンドフォロー系は避けたほうがいいかもしれない(H4トレンドフォローのSCH-TrendはGMT+2を推奨してる、GMT=0だとパフォーマンスが落ちるらしい)



FXOptimax Pro (FPA:3.357 レビュー:19)

-コミッションが$4/rtlととても安い。Excelは$5、ICは$7 → 通貨により可変、EUR$4.5、GBP$6ほど
-Skrill、Netellerの手数料無料(NetellerはFXOptimax負担、Skrillは$5,000まで無料)
日本語サポートなし(絶賛日本人サポート募集中だが3年くらい求人出しっぱなし・・・)
-1:500、$100から、ストップアウト20%
-$10プロモ、20%ボーナスプロモ、Max$5,000報奨プロモ → Proアカウントは対象外で却下された
-セントビンセントおよびグレナディーン諸島(カリブ海の島、英連邦王国)
-IBなし(見つからなかった) → Premium Tradingが扱っていた
-細かくレバレッジの変更を行っていてブログに随時情報があがるようになってる
-相互リンクさせてもらっているEAで生き残るFXのMoNyuさんが開設したとのことで知りました。情報感謝です。
-こちらもGMT=0業者だった。SCH-TrendはICMarketsに移すか


ともに利益の電子マネー出金が可能かは未確認 → TradersTrustは利益OK
あとFPAはあてになるか分からん・・・TradersTrustはIBから情報もらってるので危なくはないと思うけど、Optimaxは人柱かなぁ、MoNyuさんが開設して運用しているらしいのでついていってるだけ

開設、入金は2月初旬までに終わらせて、MFM4とMB-Tradingを動かしてみる。
その他のEAをどこでするかは未定。暫定で振り分けることにする。


追記
Traders Trust担当者から、たった7分で質問の返事キター対応早いな(偶々かもしれないけど)


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【トレード記録】ECB QE実施。昨日のリークより緩和量多め、ギリシャ国債は別途条件付き(1/22)



 昨日は平穏かとおもいきや、ECBのQEに関するリーク情報でユーロが乱高下、カナダのサプライズ利下げでカナダドルに加えて資源通貨がのきなみ軟調になるなど波乱だった。


【今日の方針・注意点】
 今日はドラギの発言で上下に乱高下する可能性がある。昨日のリーク情報で今日の大きな動きはある程度織り込まれてガス抜きができたみたいだが、実際にどこまでが織り込み済みでどこからがサプライズになるか、もはや分からない。材料出尽くしや事実での利確からの買い戻しもありえるが、どこまで戻すのかも分からない。
 一応今日明日でユロ豪を決済したいけど、どうなるやら。ポジションの半分には1.40にリミットをおいた。


【持ち越しポジ】 
ユロ豪S 1.4488 6ポジ + 1.4428 7ポジ
ドル円L 117.96 2ポジ + 119.60
ポン円L 186.00 + 186.47 2ポジ


【トレード記録】

昨日のトレード概要

 ユロ豪Sを追加で建てたが、カナダ利下げ&QEリークでさらに跳ね上がり大きく担がれた。
ユーロドルSも建てたが、ユロ豪が担がれて維持率が悪化したので決済した(43.8pp)

 成行で豪ドルを買ってみた。買いを建てる根拠はないでもなかったけど、このポジで良かったかというと違う。もっと待たないといけない、目安の位置でこういうのは良くないんだろうな。結局ストップの位置が遠いイマイチなポジションになってしまった。
豪ドルL 0.8085 SL0.7985 TP0.8185

今日のトレード
---14:00
ユロ豪1.44タッチ。担がれたのに持ち続けてるから心臓に悪い。これを直さないと危ない。

【EA日和】OandaとICMarketsから「うちは大丈夫だ」メールが来た

Oanda メールから一部抜粋

自己資本規制比率などの財務状況の数値も問題ございません。
お取引、ご入金、ご出金等も通常通り、
滞りなく実施できますので、どうぞご安心ください。
約定価格の事後の変更などはございません。



IC Markets メールから

ユロスイス(やルーブル)のレバレッジを事前に低くしたことで顧客の損害を低くすることができた(うんぬん
2015年もリスク管理に注力していく(うんぬん

IC Markets Still Strong  なんだってさ



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【トレード記録】リスクオンで円売りの展開だが、気持ちは消極的なまま(1/20)


 昨日はスイスショックの影響、NYが休場だったせいかぱっとしなかったが、SNBのユーロ買い、スイスフラン売り介入があったらしく、ユーロスイスはパリティ回復、ユーロドルも大きく戻す展開だった。上海株暴落はあまり影響がないようだった。
 今日は東京時間から株高円安の展開。欧州勢もリスクオンの流れで進みそうに見えるが・・・


【今日の方針・注意点】
 スイスショックの影響がまだあるかもなのでフランは絶対に触らない。他も積極的にはいかない。
昨日のユーロ買いの影響でユロ豪は2日間の高安差が190ppも動いた。
昨日は1.4175(R1)に売り指値を置いてたが10pp届かず空振った。


【持ち越しポジ】 変わらず
ユロ豪S 1.4550 5ポジ + 1.4505 5ポジ
ドル円L 117.96 2ポジ + 119.60
ポン円L 186.00 + 186.47 2ポジ


【トレード記録】
---12:00
 ユロ豪は安値切り下げができず再度上値を試しに来た。
指値は昨日届かなかったので、今日のR1 1.4190-92で補正せずそのままにしておいたら約定した。
1.4175S 約定 SL 1.42越えで手動で切る


【EA成績】1月3週:最凶の人災スイスショックで大混乱、そしてさようならExcelMarkets


in-cep-tion_eur/usd
in-cep-tion_eur/usd | fx-on.com

ついにMFM4がMVPの座を譲ることに・・・


■今週のEA成績(1/12-17)


合計:▼1,003.9pp、2,345¥、166.39

EA ロット 
 獲得pp  損益¥  損益$ 
 White Bear V1EX MM3.0
▼36.0
▼1,279

 MFM4 0.07
12.5
▼79.7

▼6,098
2.7

 SCH-Trend system 0.03
▼504.3

▼130.29
 朱雀DT0.02
67.8

13.46
 in-cep-tion0.02
185.3
4,291

 Steady Winner
0.01
0.02
-
8.3

182
-

 MB-TradingSystem0.05
42.7
94.6

5,018
18.31


 EGOIST0.01
29.4
231

 Hippo0.01
▼824.5
 
▼70.57


1/15の最凶の人災スイスショックの影響でExcelMarketsが業務停止に追い込まれた。
EURCHFのレンジトレードを目的として開設した口座だったけど、前提条件がゆらいだため止めた経緯がある。優秀なブローカーだなと気に入っていたので本当に残念だ。

スイスショックの影響を憂慮して1/15(木)から自動売買の稼働をすべて休止させた。
来週も相場が落ち着くまで稼働開始を延期する。(デモ口座は稼働)


ー White Bear V1EX
10/21開始から初めてのまともなDD。MM機能によりロットが0.03に増えた。


ー MFM4
昨年12中旬からユロ豪、ポン豪がダウントレンドになったこともあり、前のような快勝が減ってきて、マイナススタートからなんとか逃げている感じのトレードが続いている。現在稼働させている3ペア以外にEURJPYをリアルに追加しようかと考えていたけど、今はユーロが絶賛下落中であること、先日デモ口座で大きめのDDを起こしたことで保留にした。

今後DDが起こりやすい気がするが今は設定を維持する。


ー SCH-Trend system
 年始のリスクオフが山を越えたっぽいのでSLを変更してEAを停止させて放置していたのだが、スイスショックからの円買いで再度ダウン、そのままブローカー破綻による強制決済で大きなロスを被った
手動操作がどうにも裏目で公式と異なりひどい結果になった。しばらく手動操作を止めるべきなのか・・・

fx-onでは再値上げらしい。次のブローカーが決まるまでしばし待機。


ー 朱雀、inception
 ユーロはひたすらダウントレンドでうまく乗れていた。inceptionは手数で朱雀より多く利を得た。
ポジション数はこのままでロットを0.03にあげようか検討中。

朱雀は次のブローカーが決まるまでしばし待機。

ー Steady Winner
 小さく勝利中。


ー MB-TradingSystem
 安定して稼働中、ポートフォリオとしては非常に有効だとの認識が深まる。ロットはしばらくこのままで。
バージョンアップがされているが現在未適用。


ー EGOIST
 M5で動く分小回りは効いてるからプラスにいると思うんだが、具体的にHippoとの違いがつかめていない。
7ポジション運用継続。ロットもまだこのままでいいかな。
バージョンアップがされているが現在未適用。

ー Hippo
 昨年末12/25までの割引に滑りこむ形で購入。カバ4頭丸焼きパターン続出でがっかり。ばたばたしててよく見れていない面もある。

次のブローカーが決まるまでしばし待機。